医療アートメイク（メディカルアートメイク）とは？

医療アートメイクは、医師と看護師にて行う、汗や洗顔でも落ちない持続性のある「消えないメイク」です。

刺青、TATOOとは違い、表皮の上部と真皮層の間（浅い部分へのアプローチ）に安全な色素を着色して入れるため個人差はありますが、1から2年をかけて薄い色になり退色、変色の経過をたどります。

化粧時間の短縮や、化粧崩れのケアだけでなく、患者さま本来の美しさを引き出す施術を行います。

安全なカラーを使用しているため、特に問題なく施術が行えております。

アートメイクを入れたい、修正をしたいとお考えの方。施術の確実さと、徹底した衛生管理の元で行われる医療アートメイクで「キレイと安心」を手に入れませんか？

アートメイクはこんな方におすすめです

アートメイクでできること

眉

Powder Fill

従来の眉アートメイクで、全体的に均一に色が入ります。

Powder Ombre（2D）

Powder Fillとは異なり、眉頭から目尻にかけて色素を重ね、グラデーション眉を作るため、メイクをしたようなふんわりパウダー眉に仕上がります。

Microblading（3D）

眉毛が生えているように1本1本毛並みを手彫りで描いていきます。すっぴんでも違和感のないナチュラルな眉に仕上がります。

Micro-shading（4D）

3D眉（毛並み）にグラデーション眉を足し、ナチュラルな眉にメイクしたように仕上がります。眉毛が無い方や、眉毛が薄い方におすすめです。

症例

2Dパウダー眉

3D

4D

Men’s

リップ

リップアートメイクは、くすんだ色味、色素沈着などのリップカラーを明るい色味に仕上げます。
特にリップは、マスクをすることが多い今がアートメイクのタイミングです！
マスクが習慣化されたためリップケアーが不十分だったり、長期マスクによる唇の血色不良(dark lip)、乾燥などの唇に関する悩みが増えています。マスク着用なのでリップメイクをしてもマスクにつくからできない。そうかと言ってマスクを外す時に唇の色や、形が気になる、そんな方にもお勧めです。

施術経過のながれ

【唇アートメイクの施術前準備】

唇アートメイクは、保湿が重要です。乾燥している唇では、水分が十分でないために色素の拡散が不十分になり、ニードルが滑らかに皮膚に入り込まないためしあがりへの色ムラにつながります。

施術の1ヶ月前に角質のスクラブケアと、ワセリンなどによる保湿ケアを行う事で、リップのより良い仕上がりにつなりますので、事前のセルフケアをおすすめします。

リップ施術後ダウンタイムの経過

症例

アイライナー

アイラインは、まつ毛の生え際専用の針を使用し色素を染色していきます。 まつ毛の生え際にいれる事で、まつ毛の 濃さを引きたて、目の形をくっきり綺麗に表現できます。
あまり太くいれるのではなくナチュラルなラインをお勧めしますが、アイラインは瞼の形状、まつ毛の濃さにより入りにくい場合もありますので、事前にカウンセリングで、ご相談をさせていただけます。
当日施術では、まつ毛のエクステは外しての施術となります。施術後2〜4週間はエクステをつけるのはできれば避けていただく方が定着も一層綺麗にしあがります。

症例

医療アートメイクで、乳輪・乳頭を再建できます

乳輪・乳頭アートメイクは、乳房再建術・乳輪再建術・乳頭再建術・乳輪縮小術後に用いられるアートメイクです。

眉毛など他のアートメイクの施術と比べ、受けられる患者様が多くないため、乳輪・乳頭アートメイクの施術経験のあるクリニックを選ばれることをおすすめします。

当クリニックでは、様々なアートメイクの施術を取り扱っており、丁寧なカウンセリング・デザインを基に安心して施術をお受けいただけます。

症例

カウンセリング予約から施術・アフターケアまでの流れ

＊施術前日までにカウンセリングをお受けいただき、その後ご予約を確定いたします。

1、カウンセリング 予約

まずは、カウンセリングのご予約を行っていただきます。
下記のボタンをクリックし、「くみこクリニックLINE公式アカウント」をお友達追加していただくと、ご予約が可能になります。
お友達追加していただき、本文でご予約が可能になります。

下のリンクから友達追加してください。

2、カウンセリング

当クリニックでは、ご体調などをカウンセリングにてお聞きいたします。

カウンセリング時に医師の診察があります。

ご納得いただくまで丁寧にお話しをさせていただき、施術の手順などをご説明します。ご不安なことなどあれば、お気軽にご相談ください。

3、施術のご予約

カウンセリングの後に、施術の予約をお受けいたします。

4、デザイン

アートメイクを施術される方には、どのような形がご希望かを伺い、デザインを決定していきます。

数種のカラーをブレンドし、肌や、ヘアカラー、瞳の色に合わせて、ひとりひとりに合った、ご希望のカラーをご提案いたします。

＊発色には個人差がございます。

5、施術

当クリニックでは基本は手彫りでの施術を行っておりますが、部位によってはマシンを使うこともあり、最適な方法を選択します。

大変細い専用のニードルを使用し、個人差はありますが麻酔クリームにて痛みも緩和されます。針はディスポーザブルを使用し、医療機関ならではの清潔管理、施術の確実さを保っております。

アイラインアートでは発色の良い鉱物の入ったカラーを使用していますが、MRIでの反応を避けたい方は、鉱物は使用しません。（すべてアメリカFDA認可済みの低アレルギー性の色素を使用致します。）

6、アフターケア

施術後はかすり傷跡と考えていただき、クレンジング、洗顔料のご使用は１週間程度お避けください。

カサブタが剥がれるまで、強く擦らず優しく流水のみの洗顔をおすすめします。

初回のみの施術だけではうまく定着しないので、2、3ヶ月後にリタッチを受けていただける様お勧めしています。(別料金)

＊アートメイクした色を定着させるため、2～3回の施術を必要とします。

アートメイクを受けられる患者様へ

施術前の注意点

お肌の状態や麻酔アレルギーのある方は施術できない場合もあります。普段お使いのお薬情報などをお持ちください。

重度の糖尿病の方、抗凝固薬（血液をさらさらにする薬）、抗精神薬を飲まれている方は施術ができない場合もあります。普段お使いのお薬の情報（お薬手帳）を必ずお持ち下さい。

前日までに医師のカウンセリングを受けていただき、ご予約はカウンセリング後に確定致します。希望の医院にてカウンセリング予約をお願いします。ご予約には、便利なLINEにてお問い合わせください。

アートメイクの施術中・施術後は多少の痛みや腫れが生じます

施術中は、毛を引っ張られているような感じやゴムで弾かれているような軽度の違和感と痛みがあります。

腫れに関しては、眉への施術は少々の赤みがある程度でほとんど腫れませんが、色素が入った後 皮膚からの滲出液が色素と重なり合いカサブタを形成するため 黒光りした眉が３日ほど持続します。その後マットなカサブタへと変化し1週間前後で脱落していきます。

その後一旦薄くなりますがそこから3から4週間の肌の再生と共に多少色が戻り1ヶ月で安定した色味になります。

アイラインは、上まぶたが泣いた後のように腫れますがアイスパックを行うことで腫れは軽減します。その後多少のカサブタがありますが、脱落は眉に比べ、少ないことが多いです。

医師・看護師の紹介

向田 公美子　くみこクリニック　総院長

築地 育美　アートメイク専門看護師 Cosmetic Tatooist & Nurse

アンフェ・メディカルデザイン 代表
アンフェ・アレオラアカデミー 代表
インストラクター / 乳輪（areola）・乳頭（nipple）/ パラメディカルアートメイク
ピンクリボンアドバイザー

正看護師資格／USA Hawaii tattoo license／USA Softap Certificate認定／KP Japan Certificate認定／肥満予防健康管理士／ハワイ大学人体解剖-Kuninaga Academyアシスタント（年2回渡航）／Unfe areola academy instructor／HPA (Hawaii pmu academy) instructor／Phiareola (phi academy) artist／Beautyangels Master Assistant

ハワイ大学解剖学アカデミーアシスタント

アートメイク世界大会（in Korea）金賞受賞

ハワイ大学にて解剖学を学んだことと、看護師ボディセラピストである視点を活かし、「筋肉のバランス」「筋肉の形状」を元とした、個々に似合う最適なアートメイクを、複数の手法（手彫り・3D・4D・パウダーメークなど）を組み合わせながらご提案いたします。

海外、国内の様々なアートメイク技術を習得しております。海外での主な資格として「ハワイ州TATOOライセンス」「kuninaga_academyハワイ解剖学アシスタント」を取得。ハワイ州へは年に2回渡航しています。アートメイク世界大会金賞も受賞いたしました。

現在は、多数の美容外科クリニックにてアートメイクを専門に、15年以上に渡り施術、講師をおこなっております。

各人の顔の形状を理解して、丁寧な分析をするカウンセリングを基に、年間1000件を超える豊富な施術経験を持ち、たくさんのリピーターのご支持をいただいております。

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濱田 しほ　アートメイク専門

正看護師資格 / BeautyAngelマイクロブレーディング&シェーディング　称号取得 / HPA マイクロブレーディング&シェーディング
ディプロマ取得 / 日本メイクアップ知識検定　ディプロマ取得 / HPA パウダーオンブレ眉取得

時間のめやす

眉

カウンセリング、デザイン　30分～1時間 アート施術　1時間～1時間30分

アイライン

カウンセリング　30分 アート施術（上ラインのみ）　1時間～1時間30分 アート施術（上下ライン）　2時間～

リップ

カウンセリング、デザイン　30分～1時間 アート施術（ふちどり輪郭）　1時間30分～ アート施術（輪郭＋ボカシあり）　2時間～ アート施術（フル）　2時間～

脱毛カバーメイク

カウンセリング　30分～ アート施術　2時間～

Q＆A

アトピーで肌が荒れていますが施術はできますか？

アトピー性皮膚炎の方も施術可能ですが、皮膚の状態が良くないとき、荒れている状態の場合は落ちついてからの施術が良いかとおもわれますので、皮膚の状況により施術が不可能な場合もあります。事前にドクターに診察していただいてから治療が必要であれば行っていただき、状況にて施術可能であるかみさせていただき、気になる方はドクター診察をお勧めします。

痛みはどれくらいですか？

当院では、麻酔のクリームを使用し、痛みを軽減し施術を受けていただけます。
医療機関ですので、専用の麻酔クリームを使用し、痛みは軽減されますので、ご安心ください。

途中で痛みが我慢できなくなった場合どうしたらいいですか？

麻酔のクリームにて多少の痛みのコントロールをさせて頂きますので、個人差はありますが、施術時に痛みに対してご遠慮なくお伝えください。

日常生活気をつけることはありますか？

施術部位は、1日目は出来れば濡らさず、その後は水のみで洗顔クレンジングは避け局部のみ優しく洗います。1週間はメイクはしないでください。かさぶたががなるべく剥がれない様に、お渡しするお薬を1日2回塗布し、なるべくこすれないようにして清潔にしてお過ごしください。

当日お風呂に入ることはできますか？

入浴湯船に浸かるのは当日は控えてください。シャワーはしていただけます。

施術当日はお化粧して来てもいいですか？

メイクはいつも通りして来院ください。好みの色や形を見させて頂きます。

昔にしたアートメイクの上からできますか？

出来る場合とできない場合があります。わからない場合は、一度施術者のカウンセリングに来院ください。お応させて頂きます。

目尻に跳ね上げのラインだけ作ることはできますか？

目尻の跳ね上げは基本、当院ではおこないませんが、必要であれば、ご相談を伺います。施術者カウンセリングにお越しください。

アイラインの下だけ入れることはできますか？

可能ですが、お代金は下ライン全体と同額での施術となります。

当日まつ毛エクステやコントクトレンズをつけてきてもよろしいですか？

マツエクは、眉毛アートメイクの施術では外される必要はございませんがアイラインの方は外しての来院かもしくは、当院にて除去させて頂きます。
(エクステ除去代として￥1,100となります。)

睫毛パーマやマツエクはいつからできますか？

個人差は多少ございますが、2～3週間以後から可能です。

リップ施術後、いつから飲食できますか？

当日飲食できますが、施術部位にあたると痛みが生じたり、塩分のお食事が刺激を感じたりしますので、ご注意ください。ふきとりも、強い刺激は避けてください。

刺青とは違うのですか？

刺青（タトゥー）と同じ方法ではありますが、アートメイクは、皮膚の浅い位置に染色していきますので、1回では定着しません。メディカルアートメイクは自然な色に近づけることを重視しているため、2〜3回に分けて少しずつ施術していきます。その為、刺青のように永久に色素が残るわけではなく徐々に退色していきます。

色はどのぐらい持続しますか？

個人差がありますが２～３年で色が薄くなります完全に消すには医療用レーザーで除去治療を行わなければなりません。できるだけ流行に左右されないナチュラルな形を施術し、メイクの補助的なガイドライン、メイクなしでもナチュラルに見える程度にお考えいただけることをお薦めします。

デザインはどのように決めるのですか？

ご自身のご希望を伺いながら、アートメイク技術者が、お顔に直接デザインをおこない、筋肉の走行、癖、皮膚の状態を観察しアドバンスいたします。
ご希望やお悩みをきかせていただき、あなたの隠れた美しさ、個性をいかして丁寧にカウンセリングを行うことを大切にさせていただいております。

施術時間はどのぐらいですか？

施術部位によって時間が変わりますが、目安2〜3時間見てください。

施術後は腫れますか？

眉はほとんど腫れませんがアイラインは腫れる可能性もあります。泣いた後に、瞼が腫れる程度がほとんどです。大切な用事は翌日は、避けられたほうが良いかとおもわれます。

メイクはできますか？

施術した箇所以外はメイクが可能です。施術部位に直接のメイクは1から2週間は避けてください。(施術部位が落ちつくのは、個人差はあります)

２回から３回の施術が必要なそうですが、どのぐらいの期間を空けるのでしょうか？

２回目の施術、３回目の施術は、当クリニックでは、2ヶ月程度は、空けていただいております。

アートメイクを施術するとMRI検査が受けられなくなるのですか？

MRI検査（磁気共鳴画像診断装置）を受ける際は、刺青（タトゥー）、アートメイクの有無を聞かれますので、必ず医療機関へ報告、指示に従ってください。 染色色素内の酸化鉄の含有量はほんの微量であり、それにより検査に支障をきたすものではありませんが、気になるようであれば施術前に検査を受ける事をお勧めいたします。

妊娠中は施術を受けられますか？

施術には塗布タイプの局所麻酔クリームを少量使用します。少量であれば影響ないという医師の判断のもと、①安定期に限って、②患者様のかかりつけの医師の承諾を得た方には通常の施術を行っております。お子様の誕生後は時間が取り難くなるので妊娠中に受診される方は多くいらっしゃいます。

アートメイクが受けられない病気はありますか？

内科疾患がある人はあらかじめご相談ください。また、未成年の方は親権者の同意書が必要になります。

サロン等で行っているアートメイクとの違いは何ですか？

アートメイクは医師の下、医療機関で行う医療行為と定められています。2001年に厚生労働省より「針先に色素を付けて行為を行うことは医療行為である」という条例が出ています。

過去にアートメイクで眉、アイラインの施術を受けましたが、消すことはできますか？

アートメイクを除去する場合に用いられるレーザー除去について、日本では医療行為とみなされており、医療機関で行われる医療用レーザーの除去を推進しております。（色や部位などの状況により、除去できない場合もあります。）医療機関以外でのアートメイク除去施術は皮膚感染症や色素脱失、色素沈着、肥厚性瘢痕、ケロイドが生じる場合があります。 アートメイク除去は、アートメイク施術よりも危険性が高いので注意をする必要があります。

過去に行ったアートメイク眉の形を少し変えたいと近くのサロンに行ったのですが、白っぽい色をとりたい部分に重ねて施術され、かえって白い色が目だってしまい、きれいになりませんでした。直すことは可能でしょうか？

アートメイクの除去をする場合に、アートメイクの上から、白色や皮膚色などの薄い色を施術しても、結果はアートメイクを除去できませんので、必ず医療機関に相談しましょう。また、既に白または皮膚色などで除去施術を受けられている場合は、医療用レーザーが使用できなくなります。

シミやほくろはアートメイクで除去できますか？

アートメイクで消すことはお勧め致しません。シミやホクロの除去については、医療機関で受診してください。

白斑があるのですが、アートメイクで色を入れて、目立たなくすることは可能ですか？

白斑には、かえって、白斑が目立ったりする可能があるため、アートメイクを施術することはできません。

アートメイクは、医療機関（クリニック）で行わなくてはいけないのですか？

当協会役員が、厚生労働省を訪問し、アートメイクは医療機関で行うべき行為、と回答を頂きました。また、過去に発表された通達なども踏まえ、厚生労働省に細かく質問をしたところ、医療機関内（クリニック）で、医師、看護師などの有資格者が美容医療行為として、アートメイクを行う事は問題ないとの回答を頂きました。

その他の診療内容

点滴療法は、栄養素を直接体に取り込む最新の美容・健康法です。サプリよりも、より早く血中濃度が上がるので、活性酸素の除去には最適です。
疲労回復、アンチエイジング、美白、美肌、ホルモンバランスの改善、更年期症状、ガン予防・ガン治療など、お望みの効果に最も適した点滴カクテルをお作りします。

ひとことで「しみ」といってもいろいろな種類があります。また、原因も様々で、素人には判断しにくいものが多くあります。誤った判断で自己流のケアをしてしまい、かえってしみを濃くしてしまうといったトラブルも起きています。
しみの原因と種類を見極め、豊富な施術方法の中からそれぞれの症状に合ったケアを導きだすことを、治療の第一歩と考えています。

当クリニックでは、美肌効果の高いサリチル酸マクロゴールピーリングを施行します。
サリチル酸マクロゴールピーリングは、従来のグリコール酸ピーリングで経験される疼痛、発赤、びらんなどは見られません。かさぶた、色素沈着などもほとんど起こりません。
角質が除去されるので、赤ちゃんのようなぽちゃぽちゃ肌を実感できます。

医療アートメイクは、医師と看護師にて行う、汗や洗顔でも落ちない持続性のある「消えないメイク」です。刺青、TATOOとは違い、表皮の上部と角質層の間（浅い部分へのアプローチ）に安全な色素を着色して入れるため約3年程度で消失します。化粧時間の短縮や、化粧崩れのケアだけでなく、患者さま本来の美しさを引き出す施術を行います。

ダーマペンは髪の毛より細い極細針を使用し、お肌の表面に小さな穴を一時的につくり、お肌の自然治癒力を向上させる治療方法です。コラーゲンが増え、新陳代謝を促進することで、色素沈着によるニキビ跡や、毛穴の開き、小ジワなどを改善し、エイジングケア治療を行えます。

アレルギー専門医・皮膚科医として、肌トラブルの心配なくお使いいただけるコスメをという願いから、「低アレルギー性で安心」「肌の悩みに応える成分をバランスよく配合」「すべての肌の方にお使いいただける製品」をコンセプトとした、皮膚科医だからこそご提供できる安心の品質「Dr.Kumikoシリーズ」が誕生しました。